こんばんは。
豆は詳しくないけどコーヒー好きの筆者です。
皆さんどんな時にコーヒーを飲みますでしょうか?
筆者の場合は集中したいときや、朝目を覚ましたいとき、あるいはちょっとした休憩をするときなどに近くのコンビニコーヒーかインスタントを淹れて飲んでいます。
特にリモートワークが増え、ふとした時にコーヒーを飲む機会が増えました。
なんとなくいいですよね。
コーヒーを口にしながら読書しちゃったりなんかして。
すごく風情があって優雅な幹事がしますよね。
今日はそんなお家時間を彩るコーヒーと読書に関するコンテンツを見つけたのでシェアしたいと思います。
見つけたのはこちら。
サイバーエージェント発のキックスターターサービス「Makuake」より、「24の体験を24人の小説家とお届けする、体験型コーヒーの定期便【ものがたり珈琲】」です。
サービスの内容は、毎月2回、コーヒー豆と共に、24のシーンと体験を24人の小説家が描いたオリジナル短編小説が届くというもの。
❝日常のシーンとその時の気持ちをテーマにブレンドされたコーヒー❞を届けるサブスクとのことです。
確かにコーヒーは、仕事をしたり、それこそ読書をしたり、誰かと会話をしたりと日常のシーンを引き立てるアイテムですね。
「お茶をする」という言葉は、喫茶それ自体を楽しむという視点もあるかもしれませんが、誰かと空間を共有するという意味合いも強いように思います。
そんなコーヒーと一緒に届けられる日常のシーンを切り取った短編小説。
3時頃に一息つくのにピッタリかもしれませんね。
どんな時間を過ごせるのか楽しみにさせてくれる魅力があります。
また、このサービスを通じて同じ時間を共有した会員同士のオンラインイベントも予定されているとのこと。
小説のテーマに沿った会話なんかできたら友達の和も広がりそうですね♪
いかがでしたでしょうか?
興味のある方は是非リンク先を訪れてみてください。
それではまた!
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